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畿央大学健康科学部健康栄養学科 | 論文
- 代謝型グルタミン酸受容体mGluR1アンタゴニスト混入うま味溶液に対するラットおよびマウスの鼓索神経応答 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- マウスにおけるグルタチオンの味覚効果 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- 味溶液摂取行動における脳内摂食促進物質の役割 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- P-041 幼若ラットと成熟ラットにおけるフレーバー嗜好学習について(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- 化学で解き明かす味覚の秘密--「おいしさ」,「まずさ」を感じさせる物質とは?
- おいしさのしくみと健康
- 加齢による味覚嗜好性の変化 (2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- 幼若ラットにおける嗜好学習と溶液濃度の関連について (2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- シンポジウム(1)味の世界 (1999年度日本味と匂学会第33回大会(10月6-8日、東京))
- 味覚行動の脳機構 (特集 遺伝子-脳回路-行動)
- 美味しさと食の脳機序 (特集:食べ物の美味しさ--味)
- P-059 加齢による味覚嗜好性の変化(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- P-057 幼若ラットにおける嗜好学習と溶液濃度の関連について(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- おいしさと食行動における脳内物質の役割
- P-055 幼若ラットにおけるフレーバー学習の特質とその要因に関する研究(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
- P-024 加齢に伴う味覚刺激に対する鼓索神経応答の変化の解析(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)