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甲南大学文学部日本語日本文学科 | 論文
- 西鶴・近松から谷崎潤一郎・里見[トン]へ : 国語教育の観点からみる関西方言資料としての文学作品(日本語日本文学科)
- 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』にみられる他者の理解と「対象」(日本語日本文学特集)
- 文学作品とエディプス的・前エディプス的な同一化 : 宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー』その他を使った試論(日本語日本文学特集)
- 言い訳と失意の表現構造 : 〜つもりだった,〜はずだった,〜べきだったの場合 (日本語日本文学特集)
- 田辺聖子作品における関西方言について(日本語日本文学特集)
- 首里方言のアスペクト・テンス・エヴィデンシャリティー
- 与論方言動詞のアスペクト・テンス・エヴィデンシャリティー
- 標準語文法と方言文法--述語構造からみた (特集=方言と方言研究の現況) -- (方言文法研究の昨今)
- 宮城県登米郡中田町方言の述語のパラダイム : 方言のアスペクト・テンス・ムード体系記述の試み
- 標準語の文法と方言の文法 (特集 方言の文法)
- 体験的過去をめぐって--宮城県登米郡中田町方言の述語構造
- 神戸の文学と関西方言--谷崎潤一郎,野坂昭如,田辺聖子,宮本輝,坂本遼,その他
- 宮澤賢治「文語詩稿」における "定稿性" についての考察 (日本語日本文学特集)
- 関西のことばと文化 : 小説・詩・落語・マンガ・映画(日本語日本文学特集)
- 村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の内的対象関係(日本語日本文学特集)
- 内部と外部を重ねる選択 : 村上春樹『海辺のカフカ』に見られる自己愛的イメージと退行的倫理(日本語日本文学)
- 流動する「物語」 : 『銀河鉄道の夜』のイメージについて (日本語日本文学特集)
- 古事記の天孫降臨説話と日本書紀
- 日本語の「主語」と小説の文体 : 谷崎潤一郎 『痴人の愛』『文章読本』 志賀直哉 『暗夜行路』 をめぐって (日本語日本文学特集)
- 日本語の多様性が教えてくれるもの (特集 変容する日本のことば--言語の危機と話者の意識)