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生物研 | 論文
- イネゲノム高精度塩基配列解読終了とその成果
- イネ第1、第2、第6、第7、第8および第9染色体の物理地図と特徴
- ゲノム解析の進展 イネゲノム塩基配列情報の獲得と有効利用に向けて (植物の形づくり--遺伝子からみた分子メカニズム) -- (研究方法の進展)
- cDNAマイクロアレイを利用したイネの遺伝子発現解析
- イネゲノム上における発現遺伝子の分布状況
- イネゲノム解析研究の進展と今後
- イネ第6染色体PAC整列化クローンの作成
- イネ高密度発現遺伝子地図の作成
- YACを用いたイネ全染色体のフィジカルマッピング
- (337) タバコ感染特異的タンパク質の機能について (日本植物病理学会大会)
- C型レクチンドメイン様蛇毒機能タンパク質のドメインスワッピングによる二量化機構
- P-24 イネ葉身の糖代謝に対する高CO2処理の影響 : 出穂期の止葉葉身における炭水化物含量の変化
- (301) トマトモザイクウイルス(ToMV)罹病性トマトがもつTm-1対立遺伝子tm-1はタバコマイルドグリーンモザイクウイルス(TMGMV)およびトウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)の増殖を抑制する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (255) トマトモザイクウイルスRNA複製に関与するADPリボシル化因子様タンパク質の同定(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (319) トマトモザイクウイルス抵抗性遺伝子Tm-1の同定(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (318) 膜に結合したトマトモザイクウイルス複製タンパク質はRNA合成に関与し,宿主膜タンパク質TOM1,TOM2Aと結合している(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (317) 生体膜非存在下でトマトモザイクウイルスRNAを試験管内翻訳したときに形成され,生体膜画分と混合することによりRNA複製を引き起こすことのできる複製複合体前駆体の性状解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (352) シロイヌナズナのTOM1遺伝子ホモログ, THH1遺伝子のTobacco mosaic virus (TMV)増殖への関与(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (316) 脱液胞化タバコBY-2プロトプラスト抽出液を用いたトバモウイルス複製複合体形成過程の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (382)RNAiを利用した増殖関連宿主因子遺伝子の抑制によるタバコモザイクウイルス抵抗性タバコの作製(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)