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琉球大 理 | 論文
- 沖縄県の森林におけるリターとその化学組成,及び土壊の化学組成生物学会第33回大会講演要旨
- 同一斜面の異なる高度におけるリターの研究 - 亜熱帯照葉樹林の例 -
- 沖縄島照葉樹林におけるリター量の季節変化
- S-43 沖縄トラフ中軸部の構造と発達史概説((6)日韓合同深海掘削シンポジウム2008,口頭発表,シンポジウム)
- 海山の海溝での挙動--南海トラフ,パプアニューギニア海溝を例として (沈み込み帯の科学と海洋観測技術) -- (5章 関連する科学と技術)
- 琉球弧のトカラギャップおよびケラマギャップにおける精密地形形態
- 琉球海嶺の地形形成要因 (特集 陸橋および生物の移動)
- 生理活性物質を海に求めて
- 表面照射年代測定法による与那国島海底遺跡年代測定の試み
- ステアリン酸分子の断面積を求める : 実験値と計算値
- シュウ酸マグネシウム二水和物の溶解度積とその学生実験への応用
- 緑茶からカフェインの抽出と確認
- 南西諸島南部海域における地球科学的調査 -長崎丸RN03航海報告-
- 南西諸島南部海域の地質学的・地球物理学的調査 -長崎丸RN02航海報告-
- 南沖縄トラフ域の火山岩の広域化学組成変化 (総特集 背弧海盆・島弧・海溝系の発達過程--フィリピン海を中心に) -- (1章 四国海盆・パレスベラ海盆・沖縄トラフ)
- Ferrozine試薬を用いる高速液体クロマトグラフィーによる沖縄島沿岸海水中の鉄(II)の光化学的挙動の研究(「若手研究者の初論文」)
- 33 沖縄県多良間島での八重山地震津波(1771)の挙動
- 琉球列島多良間島での八重山地震津波(1771) : 1. サンゴ礁岩塊の移動と津波遡上高
- 日本周辺海域中新世最末期以降の構造発達史
- 地球でいちばん高い雲 : 南北極域 夜光雲 連続自動観測1998-2000