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熊本県立大学総合管理学部 | 論文
- ドイツ連邦議会の自律権についての考察
- ハンス・ケルゼンの政党国家論についての省察
- 基本法と会派(二・完) : ドイツにおける「会派議会」を巡る憲法上の諸問題
- 基本法と会派(一) : ドイツにおける「会派議会」を巡る憲法上の諸問題
- 道州制構想と九州(藤尾好則教授退職記念号)
- 仕向銀行が振込資金の欠缺を理由として振込依頼人からの依頼なく組戻しにより振込入金を撤回したことにより、振込依頼人に対する不法行為責任を負うとされた事例
- 「誤振込」により被仕向銀行の受取人の当座預金口座に入金記帳された後、受取人が組戻しを了解している場合において、振込依頼人から被仕向銀行に対する不当利得返還請求を認めた事例
- カウツキーの社会民主主義観
- 高度資本主義と世界福祉国家 : 官僚制批判とマルクス主義
- カウツキーの高度資本主義観 : ベルンシュタインとの比較
- 市民社会と高度資本主義 : ヒルファディンク,ケインズ,ハーバーマス
- 市民社会と社会主義 : ミル, マルクス, ヴェーバー
- 市民社会と資本主義経済の発展 : スミス, マルクス, ヴェーバー
- 統合型CASE評価法に関する一考察 : 開発工程間を引き継ぐ情報を可視化
- 情報システム開発方法論の教育とその教材の研究
- 統合型CASEを用いた設計法とCASEの評価法の研究
- 英国のヘルスケア事情 : 緩和ケアと看護職の現状 (中宮光隆教授、横山利枝教授退職記念号)
- 組織は倫理研究の場となるのか : ヴァレラ他(2006)からの示唆 (中宮光隆教授、横山利枝教授退職記念号)
- ロボットを利用したプログラミング学習支援の試み (中宮光隆教授、横山利枝教授退職記念号)
- 民法四六七条とドイツ民法第二草案(2・完)