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法務総合研究所 | 論文
- 在学非行少年の指導に関する教育社会学的研究(II) : 学校を中心として(第2部会 青少年の問題)
- 高齢犯罪者をめぐる諸問題 : 公的資料から見た高齢犯罪者の実態 (課題研究 高齢化社会における犯罪と刑事政策)
- 受刑者の受入環境の実態と問題点(犯罪者とその家族)
- 犯罪の実態 : 犯罪統計の意味するもの (I 犯罪指標の再検討)
- 少年非行に関する研究動向
- 非行少年の余暇行動に関する研究-2-
- 非行少年の余暇行動に関する研究-1-
- 非行少年の余暇行動に関する研究(第3部会〔集団と非行〕)
- 非行勤労青少年の社会的移動に関する研究--職業移動を中心として
- 4. 少生院の生活指導の効果に関する研究(第2部会 青少年の問題)
- 予測因子の数量化に関する考察 : 日本教育心理学会第2回総会報告 : 研究発表要旨および討論の概要 : 青少年非行
- 犯罪前歴者に対する社会の許容量について : 時系列分析による試み(累犯をめぐる諸問題)
- 犯罪学の研究動向 : 科学論の立場から
- 社会変動と犯罪統制(社会変動と犯罪統制)
- 宮沢浩一, 田口守一, 高橋則夫編, 『犯罪被害者の研究』, A5版, 494頁, 5,768円, 成文堂, 1996年
- 男子非行少年の交友関係の分析
- 累犯予測に関する基礎的研究(2) : 受刑中の態度と人格的特質について : 1.非行
- 農村地域の人々の職業意識
- 覚せい剤乱用者に対する保護観察 (I 覚せい剤事犯の動向と処遇)
- 国際連合地域間犯罪司法研究所における研究動向