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沖縄農研セ | 論文
- J216 飼育温度がクロテンオオメンコガ産卵数,孵化率及び発育期間に与える影響
- E111 卵寄生蜂Eumicrosoma blissaeの宿主卵および寄生卵の長期保存と寄生方法の開発
- G210 カンシャコバネナガカメムシの配偶行動
- G204 クロテンオオメンコガの配偶行動
- H108 伊計島における大量誘殺法によるオキナワカンシャクシコメツキの防除(一般講演)
- H101 サキシマアオドウガネの密度推定と移動分散距離(一般講演)
- F115 さとうきびを加害する侵入害虫クロテンオオメンコガの紹介(一般講演)
- H205 交信かく乱によるオキナワカンシャクシコメツキの防除(一般講演)
- D211 カンシャコバネナガカメムシとその卵寄生蜂の休眠II(一般講演)
- (13)ピーマン葉脈黄化ウイルスの物理的性質(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- C222 ミトコンドリアDNAから見たアオドウガネの遺伝的変異と地理的分布(一般講演)
- A303 リュウキュウクロコガネのメスはなぜ集団を形成するのか(一般講演)
- A302 リュウキュウクロコガネのメスのコーリング時間とフェロモン放出量は無関係? : コーリングしてもフェロモンを放出するとは限らない(一般講演)
- I306 放射線照射がハリガネムシ成虫の寿命、分散距離に与える影響(生態学)
- H321 カンシャコバネナガカメムシとその卵寄生蜂の休眠(生態学)
- A205 リュウキュウクロコガネのメスは風下待機で得をする(動物行動学 行動生態学)
- A204 リュウキュウクロコガネ雌が放出するアントラニル酸量の個体変異(動物行動学 行動生態学)
- A108 サキシマアオドウガネの配偶行動と雄による交尾前ガード(動物行動学 行動生態学)
- I220 沖縄本島産と石垣島産のコシロモンドクガ性フェロモン成分における地域変異(生理活性物質)
- G216 伊計島における、標識再捕法を用いたオキナワカンシャクシコメツキMelanotus okinawensis成虫の個体群密度および分散距離の推定(2002年)(生態学)