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気象庁気象研究所 気候研究部 | 論文
- P336 日本に接近する台風の将来変化
- P336 20km格子全球大気モデルによる現在気候実験で再現された台風活動のENSO依存性について
- A104 60km格子全球大気モデルによる将来気候実験で再現された熱帯低気圧発生数のSSTと初期値依存性について(気候システムI)
- A203 日本における高解像度日降水量グリッドデータ(APHRO_JP)の作成について(気候システムII)
- P323 グリッド降水量データセットにおける降水量と標高との関係
- C168 温暖化気候において極端に発達する台風の雲解像シミュレーション(台風)
- B169 水平解像度5km/2km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 7月の東日本太平洋側でみられた強雨の増加傾向について(気候システムI)
- C458 JMA-NHMによるインドの強雨の再現可能性(気候システムIII)
- P223 鮮新世中期における熱帯大気循環の弱化(ポスターセッション)
- A303 水平解像度5km/2km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 全球大気モデル実験を境界値に用いた予備実験:NHM5kmからNHM2kmへ(気候システムII)
- D107 関東域での夏季不安定降水のNHMによる再現性の評価(気象予報)
- A103 水平解像度5km/1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 全球大気モデル実験を境界値に用いた予備実験 : 温暖化による大雨現象の変質(気候システムI)
- A102 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 降水と気温の再現と変化特性(気候システムI)
- A308 改良された20km全球大気モデルによる現在気候・将来気候実験(気候システムII,口頭発表)
- 大気・海洋結合モデル出力における極端に激しい降雨の長期傾向
- 日本, 世界の気候変動の現状と予測 : 2)モデルによる将来の気候変化予測
- D456 気象研究所全球20km・60km格子大気大循環モデルによる将来の極端現象変化予測(近未来予測・極端現象予測,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- 7.AR5に向けた気候変化予測の現状(2011年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- A352 超高解像度大気モデルでの台風通過時における大気海洋相互作用の影響調査(気象システムIII,,一般口頭発表)
- A358 革新全球20km AGCMによる全球主要河川の年平均流量予測(気象システムIII,,一般口頭発表)