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桃山学院大学文学部 | 論文
- 大正期作家の読書遍歴に関する書誌的研究(その5) : 荷風の読書遍歴書誌5 : 一九とモリエール(共同研究 : 書誌的研究法の考察と展開)
- ある知識人の肖像 : 竹浪先生に寄せる比較文化論的随想(献辞 竹浪祥一郎先生の退任によせて,竹浪祥一郎教授退任記念号)
- 原景としての故郷 : 永井荷風とアンリ・ド・レニエ
- 「大正のフランス文学」の可能性
- 『冷笑』試論 : ピエール・ロティ及びアンリ・ド・レニエの影響の融合
- 荷風初期文体の特質
- 荷風の文体の考察
- 荷風文学の志向するもの : アンリ・ド・レニエの影響を中心として(文学)
- 岩野泡鳴の戯曲の一側面
- 続 永井荷風におけるアンリ・ド・レニエの影響について : "Esquisses venitiennes"及び"L'altana ou la vie venitienne"を中心として
- 「〓東綺譚」におけるピエール・ロティの影響
- 岩野泡鳴におけるシャルル・ボードレールの影響 : 「発展」の中の詩を中心として
- 岩野泡鳴におけるディアボリシィスムの影響 : 「悪魔主義の思想と文芸」を中心として(比較文化論)
- 「伊勢物語」における「もののあはれ」の考察
- Elizabeth Gaskell の短編小説"The Doom of the Griffiths" に描かれた二つの地主像 (中村祥子教授退任記念号)
- Elizabeth GaskellのSylvia's Lovers : その悲劇性について-(その2)
- Elizabeth GaskellのSylvia's Lovers : その悲劇性について(その1)
- 「村」に於ける覇者の交替 : Elizabeth Gaskellの'Morton Hall'論
- Elizabeth GaskellのNorth and South : 大工業都市Miltonの人々(その2)
- Elizabeth GaskellのNorth and South : 大工業都市Miltonの人々(その1)