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株式会社東芝研究開発センター | 論文
- D-11-45 表示デバイス特性を考慮した低輝度領域の主観画質を改善する量子化制御方式(D-11.画像工学A(画像基礎・符号化),一般講演)
- H.264 High Profileを拡張した量子化/逆量子化方式に関する一検討
- LJ-008 拡張適応補間フィルタを用いた動き補償予測(J. グラフィクス・画像)
- Shannon符号に基づく自然数表現についての一考察
- H.264におけるレート-歪み最適化モード判定の高速化に関する一検討(映像メディア及び一般)
- MPEG-4の誤り耐性技術 (特集 実用化時期を迎えたMPEG-4)
- EXTENDED ADAPTIVE FILTERING FOR MOTION COMPENSATED PREDICTION(International Workshop on Advanced Image Technology 2006)
- D-11-60 H.264におけるレート歪み最適化に基づいた量子化処理の一検討(D-11. 画像工学A(画像基礎・符号化), 情報・システム2)
- 私の発明手法(136)
- 動画像符号化技術の発展と将来への展望 (特集 130年目の東芝から,未来へ) -- (驚きと感動)
- ADAPTIVE BI-PREDICTIVE VIDEO CODING USING TEMPORAL EXTRAPOLATION
- 解説 MPEG-4を応用した監視システム
- 可変長符号の誤り検出能力とリバーシブル符号
- ソフトウェア品質保証システムESQUT : 仕様書段階における評価技術
- 部分空間の正準角を利用した三次元パターンマッチングの一基礎検討 : 顔と顔写真との区別を目的として(パターン認識)
- 部分空間法の理論拡張と物体認識への応用(CVにおけるパターン認識・学習理論の新展開)
- 部分空間の正準角による3次元パターンのマッチング法(テーマ関連セッション(2))
- 部分空間の正準角による3次元パターンのマッチング法(テーマ関連セッション(2))(CVのためのパターン認識・学習理論の新展開)
- 制約相互部分空間法を用いた顔認識システムの開発と評価(画像情報)
- パターンハッシング : 部分画像と不変量索引を用いた分散アピアランスモデル