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東海大学工学部生命化学科 | 論文
- Aberrant sialoglycoconjugate expression in primary colorectal cancer and metastatic tissues
- KL-6 mucin expression and clinical significance in primary colorectal adenocarcinoma and the metastatic tissues
- P1-25 卵巣明細胞腺癌に対する新たな治療戦略 : エベロリムス臨床応用へ向けて(女性生殖器,一般演題,第48回日本組織細胞化学会総会(第8回日中合同組織細胞化学セミナー) 第39回日本臨床分子形態学会総会 合同学術集会)
- P-35 Quercetinによる微小管重合阻害、増殖抑制作用の検討 : ラット前立腺過形成モデルを用いた解析(腫瘍,一般演題(示説発表),第42回 日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- 大腸癌および転移性肝癌組織におけるKL-6ムチンの発現とその臨床学的意義(小腸・大腸・肛門41, 第60回日本消化器外科学会総会)
- フラボノイドの抗酸化作用の意義について
- ヒト・マンノース転移酵素複合体の全容解明(2005年度 学部等研究教育補助金採択者報告)
- 糖鎖生物学から糖鎖工学へ(新工学部記念号)
- リピド中間体生合成関連ヒト遺伝子を単離するためのホモロジー・クローニング法の改良
- リピド中間体生合成に働くヒトβ-1,4マンノース転移酵素遺伝子と推定されるcDNAのクローニング
- マウスFM3A細胞由来温度感受性変異株A138の性質(第3報)
- マウスFM3A細胞由来G258変異株のリビト中間体生合成変異に相補的なヒト染色体断片の配列解析
- マウスFM3A細胞由来温度感受性変異株A138の性質 : 第2報 : 糖鎖工学
- マウスFM3A細胞由来G258変異株のリピド中間体生合成変異を相補するヒト染色体断片の解析 : 糖鎖工学
- マウスG258変異株のリピド中間体生合成変異から回復したヒトゲノムDNAによる形質転換株の解析
- マウスFM3A細胞由来G258株のリピド中間体生合成変異に相補的なヒトDNAのクローニング : 糖鎖工学
- マウスFM3A細胞由来温度感受性変異株A138の性質 : 動物
- OP-278-8 肝内胆管癌の診断と治療に関する有力なターゲットとしてのKL-6ムチンの評価(腫瘍基礎-12,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会)
- 寒天培地中に混じた炭素粉末の細菌細胞増殖促進効果に及ぼす種々の外的要因
- 寒天濃度と張力が細胞増殖やメダカ卵の孵化に及ぼす影響