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東海大学医学部附属大磯病院 リハビリテーション科 | 論文
- 家族が家庭で行った注意障害の行動観察評価 : —BAAD(Behavioral Assessment of Attentioal Disturbance)の有用性に関する検討—
- 5.非侵襲的陽圧換気(NIPPV)の早期導入訓練を施行した筋萎縮性側索硬化症(ALS)の1例 : 在宅医療を目標として(第85回 関東地方リハビリテーション医学懇話会)
- 在宅老人患者の家族環境評価 : -第2報-健常者家族との比較
- 8. 大腿深部静脈血栓症を繰り返し遺伝性凝固異常症(先天性Protein C, Protein S欠乏症)と診断された頸椎骨折・胸髄損傷の1症例 (第5回日本リハビリテーション医学会関東地方)
- III-1-7 在宅脳卒中患者のQOL(その2) : 全国標準値との比較(脳卒中 : QOL)
- III-1-6 在宅脳卒中患者のQOL(その1) : 退院1ヶ月後の変化(脳卒中 : QOL)
- 9. 当院における脳卒中プルログラム(第2報) (第15回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- III-H-21 脳卒中急性期リハビリテーション患者の心理的検討 : Profile of Mood States (POMS)による感情評価を用いて
- 1.手の痺れで発症し,神経線維腫が疑われたポリニューロパシーの1例(第41回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 1-P2-147 経頭蓋磁気刺激を用いた嚥下障害治療の予備的研究"加齢による影響:舌骨上筋群運動誘発電位の潜時"(嚥下障害・基礎,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 脳外傷後のBalint症候群に対するリハビリテーションの経験
- 注意行動評価尺度(案)と注意力検査の継時的変化の検討
- 注意障害に対する行動評価尺度の開発 : 第1報
- 外傷性脳損傷者における社会復帰に向けた阻害因子の検討
- 499. 在宅患者におけるQOLとADL能力との関係 : 自己記入式QOL質問表を用いて
- 2-P1-72 rTMS施行中に観察される運動誘発電位について(その他の脳疾患・症例報告,検査,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 7.神経調節性失神患者に対するリハビリテーション治療の1経験(第33回 日本リハビリテーション医学会 関東地方会)
- 3-4-16 くも膜下出血患者及びその主介護者のQOL(脳卒中・ADL,QOL,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-P3-28 当大学のリハビリテーション専門医育成カリキュラム(第2報) : 導入後2年での本カリキュラムの妥当性について(教育,ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-P3-20 外傷性脳損傷患者の高次脳機能障害の経過とうつ症状,介護負担(脳外傷,ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
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