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東海大学医学部リハビリテーション学教室 | 論文
- III-1-6 在宅脳卒中患者のQOL(その1) : 退院1ヶ月後の変化(脳卒中 : QOL)
- 9. 当院における脳卒中プルログラム(第2報) (第15回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 2-7-11 リハビリテーション医療における家族支援教育 : リエゾン・カンファレンスの経験から(精神・心理,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-P2-147 経頭蓋磁気刺激を用いた嚥下障害治療の予備的研究"加齢による影響:舌骨上筋群運動誘発電位の潜時"(嚥下障害・基礎,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-P2-111 メディカルファミリーセラピーを取り入れ,患者・介護家族の救済に成功した一例(神経心理・精神疾患,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 脳外傷後のBalint症候群に対するリハビリテーションの経験
- 1-P1-57 「注意」障害に関する行動評価(BAAD)の検討 : 看護師による病棟生活での評価(頭部外傷・高次脳機能障害評価2,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-4-8 「注意」障害に関する行動評価(BAAD)完成版の検討2 : 検者内,検者間信頼性(脳卒中・高次脳機能障害(2),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-4-7 「注意」障害に関する行動評価(BAAD)完成版の検討1 : 評価項目の抽出と妥当性(脳卒中・高次脳機能障害(2),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3.脳外傷と認知リハビリテーション(脳外傷リハビリテーションのエビデンスを求めて,シンポジウム4,特別企画,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 52 注意障害が歩行・ADL自立度に及ぼす影響について(神経系理学療法3,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 63 当院の被殻・視床出血患者における歩行の予後予測 : 妥当性についての検討(神経系理学療法IV)
- 注意障害に対する行動評価尺度の開発 : 第1報
- 外傷性脳損傷者における社会復帰に向けた阻害因子の検討
- II-K-2 機能的MRIによる運動中枢の解析
- 神経系疾患における全人的治療(内科領域のおける全人的医療)(第31回日本心身医学会総会)
- SII-6 神経系疾患における全人的治療(内科領域における全人的医療)
- 日本語版IBQ(Illness Behaviour Questionnaire)の作成過程
- 23.坐位における体幹筋力測定法の検討 : 外科,整形外科,リハビリテーション,運動療法
- びまん性脳損傷を伴った頸椎骨折・胸髄損傷で嚥下障害をきたした1症例
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