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東大AORI | 論文
- A409 大気海洋結合モデルMIROC5を用いた十年規模気候変動予測(気候システムIII,一般口頭発表)
- 「21世紀気候変動予測革新プログラム」における,CMIP5実験仕様に基づいた温暖化予測実験
- C202 フラックス調節無しでドリフトしない大気海洋結合モデル物理アンサンブル実験のデザイン(スペシャル・セッション「気象学・気候学における理論的・数理的展開」,口頭発表)
- D115 気候モデルアンサンブルの自由度と信頼性評価(気候システムI,口頭発表)
- A153 国際宇宙ステーションからの大気環境観測ミッションAPOLLO提案(スペシャル・セッション「大気微量気体およびエアロゾルの同化とその気候研究への利用」,口頭発表)
- P376 全球大気モデルNICAMと海洋大循環モデルCOCOの結合(ポスター・セッション)
- A169 関東域からの二酸化炭素放出量推定のためのGOSATによる集中観測(スペシャル・セッション「大気微量気体およびエアロゾルの同化とその気候研究への利用」,口頭発表)
- P378 温帯低気圧に伴う雲のSST上昇に対する応答 : 水惑星実験(ポスター・セッション)
- C206 正二十面体格子におけるノードマッピング手法の開発と評価(スペシャル・セッション「気象学・気候学における理論的・数理的展開」,口頭発表)
- P175 現業中期予報モデルで予報された台風となった初期渦擾乱 : T1204(GUCHOL)の事例解析(ポスター・セッション)
- D352 MIROC GCMにおける北極域温暖化増幅プロセスの診断について(気候システムIII,口頭発表)
- P351 GOSAT/TANSO-FTS TIRからのメタン濃度高精度導出のための同時推定アルゴリズムの検討(ポスター・セッション)
- 5. 気候変化における北極と南極の応答と役割 : 過去と将来(2011年度春季大会シンポジウム「変動する地球気候の鍵-南極・北極-」の報告)
- 雲フィードバックに関するモデル相互比較プロジェクト : (CFMIP)会議2013参加報告
- B101 特異値分解解析を用いたGCM季節予測のダウンスケーリング(気象システム,口頭発表)
- D205 領域輸送モデルを用いた関東域からの二酸化炭素排出量のインバージョン解析(物質循環I,口頭発表)
- P119 全球非静力学モデルによる2004年夏季の季節内変動再予報実験(ポスター・セッション)
- P347 NICAM-COCO/NICAM-IO結合の現状と将来展望(ポスター・セッション)
- P166 全球非静力学大気モデルNICAMの中層大気への拡張(ポスター・セッション)
- P130 MIROC アンサンブルデータ同化システムを用いた地表気圧・海面水温の同化実験(ポスター・セッション)
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