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東大・気候システム | 論文
- FIFEの観測値を用いたJMA-SiBの入出力データの検証 -Global Soil Wetness Project(GSWP)-
- B101 太平洋の熱帯不安定波がENSOに与える影響(気候システムI,口頭発表)
- A101 太平洋における熱帯不安定波の大気応答が大規模場に与える影響(大気海洋相互作用,一般口頭発表)
- 3.今後の数値予報への期待
- 衛星搭載マイクロ波放射計と可視・近赤外放射計から得られた雲微物理量について
- P274 ILAS-IIエアロゾル消散係数データ質評価
- A305 衛星による極成層圏雲PSCsの観測 : SAM IIからILAS-II観測まで(衛星からの大気観測 : 日本の貢献と将来展望I)
- 気温・気体濃度反転解析時における雲の影響に関する研究
- 気候変動の数値シミュレーション((地球環境を守る)大規模シミュレーション)
- C202 大気海洋結合モデルに見られる熱帯不安定波に対する大気のフィードバック(相互作用)
- 地球シミュレータを用いた地球温暖化予測
- P392 大気海洋結合大循環モデルに見られる数十年規模のENSOの変調
- 6.High-impact weather : 今後の研究の展望(2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む-極端な降水現象の理解と予測を目指して-」の報告)
- 第13章 欧州熱波と日本の冷夏2003 (2003年日本の冷夏) -- (第2部 何が日本の夏を決めるか?)
- 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2009/10年冬の北半球規模の異常低温と"北極振動":北極振動とENSO,成層圏循環(研究会報告)
- P101 気候変化における放射フィードバック過程の定量化
- B163 GCMの雲水量の1×CO_2時および2×CO_2時における分布のモデル間相互比較(気候システムII)
- B205 CCSR/NIES/FRCGC T106 CGCMから得られた地球温暖化時の夏季アジアモンスーン域の主要変動モード(気候システムII)
- 夏季オホーツク海高気圧と春季シベリア域の地表面状態との関係について (総特集 夏季気候変動--冷夏猛暑に代表される夏季異常気象研究の統合) -- (1章 オホーツク海高気圧)
- B204 AGCMによる夏季東アジア域の天候の再現性(気候システムII)