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東北大学大学院薬学研究科薬理学分野 | 論文
- 嗅球摘出マウスにおけるドネペジルによるアセチルコリン神経保護効果
- 神経変性疾患における神経新生を目的とした創薬
- 新しい薬効評価法を用いた治療薬の開発(誌上シンポジウム)
- 高次脳機能における心臓型脂肪酸結合タンパク質の役割(誌上シンポジウム)
- 脳虚血におけるバナジウム化合物の神経新生亢進作用(誌上シンポジウム)
- Pathological relevance of uncoupled eNOS in ischemia-induced neurovascular injury (生体機能と創薬シンポジウム2008--生命システムにおける情報ネットワークの重要性を解く 講演要旨集) -- (シンポジウム 呼吸器および循環器系疾患とレドックス制御)
- 脳塞栓症による血管内皮細胞障害と新規血管保護薬(誌上シンポジウム)
- 核内デルタ型CaMキナーゼIIの神経機能における役割
- ドーパミンD2受容体の新しい細胞内シグナル伝達系と統合失調症
- 脳虚血による神経細胞死における恒常的活性型カルシニューリンの機能的役割
- OBXマウスのうつ症状にはCaMキナーゼIIの機能低下が関与する
- ニコチン性アセチルコリン及びNMDA受容体機能における donepezil、galantamine による相違性
- 脳内情報伝達系におけるアルツハイマー病治療薬の影響
- 認知機能改善薬ZSET1446は嗅球摘出マウスの海馬歯状回における神経新生を促進し、うつ症状を改善する (生体機能と創薬シンポジウム2007--創薬研究のルネサンスをめざして 講演要旨集)
- 心臓型脂肪酸結合タンパク質による中枢ドパミン神経活動の調節
- 訂正:心臓型脂肪酸結合タンパク質による中枢ドパミン神経活動の調節
- 新規アルツハイマー治療薬の認知機能とうつ様症状の改善作用の神経機序
- 創薬・治療戦略への架け橋となる薬理研究〜病態解明による治療への薬理学的アプローチ〜
- 脂肪酸結合蛋白質の新しい標的分子としてのドパミンD2受容体
- BDNFのVal 66 Met変異によりSSRIが効かなくなる?