スポンサーリンク
東京学芸大学化学教室 | 論文
- 表面過剰酸素をもつ金属酸化物の触媒活性-1-オゾン処理による金属酸化物の表面過剰酸素の生成量と過酸化水素分解反応における触媒活性
- 固体酸の酸性と触媒作用-1-パラアルデヒド解重合反応に対する硫酸アルミニウムの酸性と触媒作用
- 錯塩の触媒作用に関する研究-1-過酸化水素分解反応における銅およびニッケル アンミン錯塩の触媒作用
- 光導電性金属酸化物触媒の表面電子トラップとDPPHラジカルとの反応のESR法による研究
- 無水フタル酸および無水マレイン酸をドープした酸化亜鉛のESR吸収と光伝導
- インジウムをドープした硫化カドミウムの光導電性
- 低温における固体表面の過剰酸素に関する研究-2-オゾン気流中で金属水酸化物および酸化亜鉛上に生成する過剰酸素の状態
- 酸化した鉛薄膜の結晶構造とその種々の気体中の光電流の分光分布
- アントラセンおよびアントラキノンをドープした酸化亜鉛のESR吸収と光伝導
- 硫化カドミウムの構造変化と光電流の分光特性における酸素効果
- 黒曜石およびひすいの微量成分元素存在量-考古学試料の産地分析について-
- トリ-n-オクチルメチルアンモニウムクロライドを用いるフッ素の溶媒抽出と考古学試料への適用について
- エンジュの種子および花の脂質成分
- 現行教育課程の美点と改善を要する諸点
- マメ科2種の花油成分
- ツバキワタカイガラムシおよびオオワラジカイガラムシの脂質成分
- 縄文土器製作の基礎的研究
- 担子菌類7種の脂質成分
- Lipids of Two species of Coprinacea(Coprinus micaceus and Pseudocoprinus velutina)
- 文化財の化学の発展 : 考古資料の化学的研究の跡をたどる(化学の目で文化財を見る)