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東京女子医科大学病理学第一講座 | 論文
- 7.新型21G針を用いたEBUS-TBNAが診断に有用であった鼻咽頭癌縦隔リンパ節転移の1例(第132回日本呼吸器内視鏡学会関東支部会)
- 乳腺基質産生癌3例の臨床病理学的検討
- 腸重積を呈した大腸脂肪腫に対して待機的手術を施行した1例
- 胃癌術後に孤立性膵転移を来した1例
- 穿孔性十二指腸潰瘍におけるHelicobacter pylori感染の関与に関する病理学的検討
- 肝膿瘍を疑った胃癌肝転移の1例
- PS-115-3 大腸癌進展度評価におけるHGF/c-Met系発現の臨床的意義
- ヒト大腸癌進展度とEpidermal Growth Factor(EGF)発現の臨床的意義
- 病理診断アトラス(20)消化器系2:膵臓
- 尿,体腔液細胞診断において問題となる変性とこれに関与する因子(第41回日本臨床細胞学会秋期大会)
- 222 尿沈渣検査と細胞診における尿路系悪性細胞検出の比較検討
- 巨大後腹膜血腫を呈したvon Recklinghausen病の1例
- 双胎間輸血症候群の心筋病理 : 受血児における心筋肥厚の臨床病理学的意義
- 293 脾臓原発のホジキン病の一例
- RET遺伝子 exon14 codon 804 の変異による遺伝型甲状腺髄様癌の1例
- トログリタゾンは慢性膵炎の進行を抑制し, PPARγ非依存性の機序により膵星細胞の増殖を阻害する
- チアゾリジン誘導体の慢性膵炎における新しい治療法としての可能性
- 頸動脈アテローム硬化プラークにおける組織因子の発現(神経内科学教室岩田誠教授退任記念特別号)
- 212 大腿軟部組織発生のEpithelioid leiomyosarcomaの一例
- 262 脳腫瘍細胞診標本における悪性度の評価 : 免疫組織化学的検討