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東京女子医科大学東医療センター救命救急センター | 論文
- 722 針状腹腔鏡による癒着性イレウスの質的診断(第28回日本消化器外科学会総会)
- W4-11 局所性腸炎と eosinophilic enteritis : その腹腔鏡診断の意義について(第26回日本消化器外科学会総会)
- V-64 外傷性右横隔膜ヘルニアの、腹腔鏡による診断と手術適応の判定(第42回日本消化器外科学会総会)
- 重症救急患者におけるUrinary Trypsin Inhibitor(UTI)、Sivelestat sodium hydrate投与の臨床的意義
- ERT、直接心加温およびPCPSにより救命し得た偶発性低体温によるCPAの3例
- 重症外傷における血清イオン化カルシウム濃度 : 臨床的ならびに実験的検討
- 救急処置と看護-25-クラッシュ・シンドローム
- 結腸憩室炎;CT所見による治療方針の決定
- 敗血症性DICラットに対するNOS阻害剤の治療効果
- 門脈ガス血症を伴った盲腸窩ヘルニアの1例
- 内視鏡的バルーン拡張が有効であった輸入脚症候群の1例
- 外傷性DICの発症に関する実験的研究 : ラットにおける出血性侵襲後の凝固線溶系,血中サイトカインレベルの変化と組織病理学的所見
- 多発外傷患者の予後判定における甲状腺ホルモン測定の有用性について
- P-1136 重症外傷患者の血清中イオン化カルシウム値の臨床的意義
- 385 消化器SIRS症例におけるサイトカインと甲状腺ホルモンの相関に関する検討(第52回日本消化器外科学会総会)
- 卒後救急医学教育の現状と展望
- 多発外傷症例の予後因子の検討
- ラットに於ける出血性侵襲に起因した外傷性DICの検討 : DIC発症と組織NO産生について
- 多発外傷における甲状腺ホルモン測定の有用性についての検討
- IV-236 急性腹症における重症度示標としての甲状腺ホルモン測定の意義について