スポンサーリンク
東京大学理学部生物化学科 | 論文
- 3 酵素一活性発現の秘密(生命科学を考える)
- 1-5.窒素の極微量定量(東京大学理工学研究所第7回定期講演會プログラム)
- 筋弛緩剤のアクトミオシン系への効果とイオン強度と温度について
- コラーゲンのX線的研究
- 1-14.高周波容量分析法(東京大学理工学研究所第6回定期講演會プログラム)
- アクトミオシンATPアーゼ作用におよぼす二価金属イオンの効果
- カルシウム活性のアクトミオシンATPアーゼ作用におよぼす塩化カリ濃度と温度の影響
- 8. モルモットC3の変化と抗原性(第9回補体シンポジウム)
- α2-マクログロブリン : プロテアーゼを「生け捕り」にする分子からくりとその細胞工学的利用
- ピロリン酸によるアクトミオシンの透明化
- EDTAとATPの存在下におけるアクトミオシンのMgによる透明化
- アクトミオシンから単離されたF-アクチンの長さ
- リボヌクレアーゼT1の活性部位の構造と機能
- DNAの光化学反応
- 最近の有機光化学反応
- コラーゲンの物理化学-1・2-