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東京大学大気海洋研究所 | 論文
- 日本の温帯沿岸域における有光層内での紫外線透過の特性(Journal of Oceanography Vol.56(2000))
- 相模湾真鶴港における海洋環境の周年ならびに経年変化 : 1995年から1999年
- 2008年秋季オゾン研究連絡会・極域寒冷域研究連絡会合同研究会の報告(研究会報告)
- 1.ダイナミックダウンスケールの課題と展望(2008年度秋季大会シンポジウム「地域の詳細な気象と気候の再現を目指して-ダイナミックダウンスケール技術の高度利用-」の報告)
- 第36期理事長就任のご挨拶(理事長挨拶)
- アワビ類およびサザエ資源の長期変動と大規模気候変動および海藻群落との関係について
- 1970年前後におけるマイワシの生物特性変化 (総特集 1970年前後における海洋生態系のレジームシフト--黒潮親潮域とフンボルト海流域の同期性(2))
- 1970年前後のサンマ資源の変動 (総特集 1970年前後における海洋生態系のレジームシフト--黒潮親潮域とフンボルト海流域の同期性(2))
- WFCメモリアルブックとプロシーディングスの編集後記
- O-213 四国中央部三波川変成帯の灰曹長石-黒雲母帯の変成P-T-t履歴(24.深成岩及び変成岩,口頭発表,一般講演)
- P430 全球気候モデルにおける積雪サブグリッド被覆率スキームの改良
- C158 台風0806号(Fengshen)の発生期にみられる日変化(台風)
- A204 台風0806号(Fengshen)の発生過程に関する観測と数値実験(熱帯大気)
- 海洋保護区と資源管理 (総特集 ゾーニング--使い分けや棲み分けによる漁場・資源管理)
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(3)
- 4.大気海洋結合モデルMIROCにみられる十年規模変動とその予測可能性(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- A357 大気海洋結合モデルを用いた1997/98年El Ninoイベントの予測(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
- A356 近未来地球温暖化予測実験 : 十年スケール自然変動の精度よい予測を目指して(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
- 日欧先端科学セミナー「気候変動」参加報告
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(2)