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東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤工学 | 論文
- モルタル中の固相塩化物の定量方法に関する検討
- 高炉スラグ微粉末とポゾランを使用したセメント硬化体の塩分平衡特性
- 異なる鉱物組成ならびにセッコウ量を有するセメント硬化体の塩分平衡特性
- 高炉スラグ微粉末を混入したセメント硬化体中の塩化物移動・平衡則
- 数値解析技術を用いた既存構造物の状態・性能予測
- セメント系複合材料-自然地盤連成系を対象とする多相物理化学モデル
- セメント系多孔体の水和組織形成とイオン平衡を考慮した強相関カルシウム溶脱連成解析
- セメント硬化体組織構造の温度依存性に基づく熱力学連成解析の高度化
- 温湿度履歴に関するセメント硬化体中の水分平衡・移動モデルの高度化
- 細孔内水分の熱力学的状態量に基づくコンクリートの複合構成モデル
- 熱力学連成モデルによる人工バリアの性能評価
- ベントナイトおよび周辺地盤との連成によるセメント系複合材料からのカルシウム溶脱解析
- セメント硬化体空隙組織の形成および劣化との連成によるカルシウム溶出解析
- 招待講演 メインテナンスの力学問題--展望論文
- セメント化学の知見を生かしたコンクリートの性能予測モデル : 第62回セメント技術大会における基調講演より
- 複数の物理化学的分析を組み合わせた硬化コンクリートの配合推定方法の提案
- 塩素による劣化作用
- 異なる養生下での各種コンクリート材料の空隙構造変化に基づく物質移動解析
- 非線形固定化モデルと濃度依存型拡散則の連成による塩分浸透解析
- 微細空隙構造と物質平衡・移動の強連成に立脚したセメント水和生成物の炭酸化反応モデル