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東京大学大学院薬学系研究科微生物薬品化学教室 | 論文
- A silkworm larvae-pathogenic agent infection model of virulence
- カイコを感染症モデル化合物に利用した抗生物質の探索
- CvfBタンパク質のRNA結合活性は黄色ブドウ球菌の毒素産生に必要である
- P176 マウスマラリア原虫感染に必須な赤血球膜蛋白質の同定
- グルコース飢餓によるES細胞の細胞死誘導に関する研究
- ActB蛋白質 : DnaA蛋白質と相互作用する新たな因子
- 大腸菌染色体DNAの複製開始を制御する因子の探索
- 大腸菌染色体DNA複製の開始反応におけるdamおよび新規遺伝子actBの促進的機能
- 薬学におけるトランスレーショナルリサーチ
- 新しい産学共同研究モデルによるゲノム創薬事業の試み
- カイコを利用して"ピカ新"の抗生物質発見を目指す
- カイコ細菌感染モデルを用いた治療効果を指標とした探索による新規抗生物質の発見