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東京大学医学部小児科学教室 | 論文
- 高津忠夫先生を偲んで
- 奇形を伴う症候群の意義
- 序言 : 先天異常と悪性腫瘍
- フェニ-ルケトン尿症 (新生児疾患マス・スクリ-ニング)
- 複合糖質代謝異常
- 脂質蓄積症--グロボイド細胞ロイコジストロフィ-(Krabbe病) (先天性代謝病・免疫病ハンドブック) -- (脂質代謝異常)
- 培養ヒト末梢血リンパ球の変形現象について : 第2編.抗原物質に対する反応及び同種白血球混合培養における反応について.
- 培養ヒト末梢血リンパ球の変形現象について : 第1編.Phytohaemagglutinin に対する反応について
- β-ガクラクトシドーシス:新しい分子治療法の開発 (特集 第37回脳のシンポジウム) -- (代謝性脳障害:成因解明と治療法の進歩)
- 遺伝病研究におけるコンピュータの利用 : 座長発言
- 分子のレベルで脳の病気を考える--こどもの脳を守る小児神経学
- 成人小児科としてのてんかん患者の問題点 (小児てんかんのすべて) -- (治療)
- 代謝の先天欠陥とその知識についての近ごろの推移--物質蓄積症 (臨床遺伝学ノ-ト) -- (病気の遺伝)
- 遺伝性酸性ムコ多糖体代謝異常における尿中酸性ムコ多糖体(AMPS)の生化学的研究 : ペプチッド複合体の生化学的研究 : B酸性ムコ多糖体代謝異常 : 小児における先天性代謝異常症
- 小児のガン
- 解説 : B.先天性腎細尿管転送異常
- 小児科の立場から : 先天異常の成因と対策をどう考えるか,各科の立場から
- 4.ビタミンK中毒と所要量に関する研究(脂溶性ビタミン大量投与の問題)
- 1.脂溶性ビタミンの過剰症について(ビタミンと臨床)
- 分子レベルで脳の病気を考える-こどもの脳を守る小児神経学-