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東京免疫薬理研究所 | 論文
- OK-432皮膚反応の有用性に関する検討 : OK-432投与の治療指針として
- 60.ウサギにおける Immune Deviation(J. 免疫血清学的研究に関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 261 胸腺組織由来Tリンパ球遊走因子の解析
- 123 膜内遊走細胞の酵素抗体法 I C_5aに対するリンパ球遊走活性
- 109 重症筋無力症患者胸腺中のリンパ球活性化機序の解析 第II報
- 〔1〕肺における免疫エフェクター細胞 3. 肉芽腫形成におけるサイトカインの役割(III 肺と免疫)
- 305 Nudeマウス及びNZBマウスにおける実験的肺肉芽腫形成
- 304 肉芽腫症マウスにおける細胞性免疫能低下の機序
- 2.肺肉芽腫形成に果たすリンホカインの役割(III 呼吸器とアレルギー)
- 109 実験的アネルギー : 第IV報 抑制性マクロファージ由来因子の解析(細胞免疫2)
- 126 活性化マクロファージによる遅延型皮内反応の調節機構(細胞性免疫1)
- 156.遅延型アレルギー脱感作の機序(細胞性免疫2)
- 226.小児における leukocyte adherence inhibition (LAI) test の検討(細胞性免疫)
- 155.ツベルクリンアレルギーおよび各種薬疹におけるリンパ球幼若化現象(遅延型アレルギー・リンパ球)
- 119.ツベルクリン・アレルギーの受身伝達に関する研究(第4報) : 血液交叉循環法を用いたウサギにおけるツベルクリン・アレルギー伝達の試み(遅延型アレルギー)
- 118.遅延型アレルギーの受信伝達に用いられた細胞の動きついての研究(遅延型アレルギー)
- 114.遅延型アレルギー反応の病理化学機構(1) : 大食細胞遊走因子と局所プロテアーゼ活性について(遅延型アレルギー)
- 111.種々の刺激によるリンパ球幼若化現象(遅延型アレルギー)
- 3.遅延型アレルギーの発現機構(II 感染アレルギー)
- 1. 遅延型アレルギー反応の再検討とくにMIFをめぐる問題について(I アレルギー反応とリンパ球)