スポンサーリンク
昭和大 歯 | 論文
- はじめに
- 骨代謝研究から学んだこと
- Neuman賞を受賞して
- 破骨細胞の形成と機能発現のしくみ
- 6.24位が保護された活性型ビタミンD誘導体は標的組織で26位が優先的に水酸化される : 脂溶性ビタミン総合研究委員会第269回会議研究発表要旨
- ビタミンD-24-水酸化酵素は24位が保護された活性型ビタミンD誘導体の26位を水酸化する
- 2-I-21 24,24-F_2-1α,25(OH)_2D_3のin vitroにおける代謝研究 : 第48回大会研究発表要旨 : 一般研究発表要旨
- カルシトニンによる破骨細胞の細胞骨格系の破壊にはcAMP依存性 Protein kinase (PKA) 系が関与する
- 活性型ビタミンDによる細胞の分化と融合に関する研究
- 破骨細胞研究から創薬へ(老化研究から創薬へ)
- 破骨細胞の分化と機能を調節する新規のTNF様因子(破骨細胞分化因子)の役割
- 骨吸収抑制剤 : ビスホスフォネートとカルシトニンの作用機序
- 「歯学における基礎研究のあり方」についての一考察 : ビタミンDと骨に関する45年間の自らの研究を振り返って
- 32.エネルギー分散形X線分析計による露出セメント質の元素分析(第21回 春季日本歯周病学会)
- 乳歯象牙質の無機質における生化学的検討
- トリエチレングリコールをベースとする新規セルフエッチングデンティンプライマーの効果
- B-13-11 : 10 BMP-2はマウス頭蓋骨由来の細胞をin vitroで軟骨細胞に分化させる
- 特集に寄せて
- 第15回日本骨代謝学会印象記
- 細胞分化の立場から見た活性型ビタミンDのカルシウム代謝調節作用メカニズムの解析