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昭和大学歯学部歯科矯正学教室 | 論文
- 顎顔面領域における骨形態-骨密度-筋機能-軟骨成長の関連性について1)顎顔面用コーンビームX線CT装置の開発
- 矯正治療における難治症例からの考察 : 第2報 口唇口蓋裂長期管理症例
- 矯正診断法の新しい展開 : 先進技術の導入と生体情報の統合化
- ラット口蓋の実験的瘢痕組織に関する組織酵素学的研究 : FIZ法を用いたゼラチナーゼ活性の経時的推移
- CT画像を用いた歯根表面積の算出および固定源の評価に関する研究
- 不正咬合と顎骨変形のメカニズム : 動物実験における力学的検証
- 側方拡大によるラット口蓋のMMPsの活性変化
- マイクロCTを用いたラット下顎骨の適応変形解析
- 3DQCT, 3DμQCT, 3DFEMを用いた骨質の評価
- 骨形態における力学的適応メカニズム
- 筋牽引方向の強制変位によるラット下顎骨の適応変形
- 下顎骨非対称誘導ラットにおける下顎骨形態および咀嚼筋組織の変化について
- 術前顎矯正と歯槽歯肉骨膜形成による口唇裂口蓋裂の初回形成術 : 第1報片側唇顎口蓋裂の短期結果
- チーム医療によって高い患者満足度を得た1例
- 長期成長管理を必要とした口唇口蓋裂を伴う先天異常症例の包括治療 : Rubinstein-Taybi 症候群, ファロー四徴
- 口蓋形成術における術式の比較 : 粘膜骨膜弁法と粘膜弁法
- 顎裂部骨移植における再手術の検討
- 顎の非対称を伴う骨格性下顎前突症における下顎頭長軸角と習慣性咀嚼との関連性について
- 顎裂への自家骨移植を併用することにより非補綴的に咬合の再構成をおこなった片側性唇顎裂の一治験例
- 著しい上顎劣成長のみられた片側性唇顎口蓋裂の治療 : チームアプローチ開始より20年を経過した長期観察症例