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早稲田大学理工学部工業経営学科 | 論文
- IT2000-20 ブロック符号の構造を用いた畳込み符号に関する一考察
- Properties of a Word-Valued Source with a Non-prefix-free Word Set(Information Theory)
- A Source Model with Probability Distribution over Word Set and Recurrence Time Theorem(Source Cording/Image Processing)(Information Theory and Its Applications)
- ブロックターボ符号の生成行列を用いた一復号法
- 記述長最小基準と状態分割の立場から見た確率的規則の学習
- 相互情報量最大に基準を置くユ-ザインタフェ-スの効率化
- パタ-ンごと・ステ-ジごとに事後確率のしきい値をおくストッピングル-ル
- JPEGにおけるハフマン符号化法の修正
- J-067 ブロック単位でマルチ走査を行う静止画像圧縮(J分野:グラフィクス・画像)
- 文脈混合を考慮したPPMアルゴリズム(フレッシュマン, 一般)
- 単一ビットプレーンごとのSPIHTアルゴリズムを用いた静止画像圧縮
- 大規模データベースにおける定型項目と記述項目を含むデータからの相関ルール抽出法
- D-4-6 大規模データベースにおける相関ルール抽出のための属性値離散化法
- D-4-2 複合語を考慮したテキスト自動分類
- テキスト自動分類におけるサブカテゴリの生成による分類精度の改善
- D-029 相互情報量に基づく特徴選択を用いた文書自動分類(D分野:データベース)
- A-008 欠損値推定による協調フィルタリング手法(A分野:モデル・アルゴリズム・プログラミング)
- E-025 単語出現頻度の偏りを考慮した文書分類(E.自然言語・文書・ゲーム)
- モデル推論に関する一考察
- Tabu Searchアルゴリズムの組合せ最適化問題への適用