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日本鯨類研究所・調査部 | 論文
- 日本鯨類研究所が進めている調査手法の紹介(IV) : JARPN IIにおけるマッコウクジラの食性研究
- 2008/09南大洋鯨類生態系調査(IWC/SOWER)航海を終えて
- グリーンピースと動物福祉 : 「環境保護団体」は南極海で人と鯨に何をしたか
- 南極ロス海の海洋生態系構造 : 開洋丸/JARPA共同による生態系総合調査の概要と結果総括
- 南極海産クロミンククジラ卵母細胞の体外成熟および凍結過程における微細構造の変化(繁殖学)
- 6. クロミンククジラ(Balaenoptera bonaerensis)の葉状骨形成過程におけるVI型コラーゲンの発現に関する研究(第19回 日本獣医畜産大学学術交流会(動物医療センター竣工記念))
- クロミンククジラGV期卵子のガラス化保存と体外成熟
- 平衡段階数, 糖類の種類およびクジラ卵胞液の添加がガラス化クジラ卵子の生存率と成熟率に及ぼす影響
- 日本鯨類究所が進めている調査手法の紹介 (VI) : クジラを測る
- 凍結融解ヒツジおよびミンククジラ精子における精子性状検査器と低張膨化試験の有効性
- ネズミイルカの潜水行動と代謝生理
- 鯨の保護は地球環境を救うか? : 暴走する「環境保護」団体の奇妙な論理
- 南極海で撒き散らされる暴力と、嘘と、環境汚染
- 鯨の捕獲調査は非人道的行為か?
- 人道的捕殺とは何か -捕鯨と動物福祉-
- 日本鯨類研究所が進めている調査手法の紹介(V) : 鯨類捕獲調査情報収集装置
- JARPN IIにおける鯨類の餌生物調査
- 1997年度北西北太平洋鯨類捕獲調査航海記
- ストランディングレコードから見た日本沿岸の鯨類の生態(II)
- 2006/07南極海鯨類捕獲調査(JARPAII)に参加して : 船内生活を通して見る捕獲調査