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日本女子大学文学部 | 論文
- 日本女子大学大学院文学研究科日本文学専攻蔵『太しよくはん』(詞書)の翻刻と研究
- 弁慶像の造型(一) : 舞曲・舞の本と『義経記』をめぐって
- 遍照寺蔵『弘法大師行状図會』について
- 御曹司物語の構図 : 幸若義経物を中心として
- 久保田淳著『中世文学の世界』
- 「景清」説話の展開 : その劇性を中心として
- 平家物語と琵琶法師 : 平曲流布の実態面を中心として
- 『枕草子』第一段の国語学的解釈 : 潜在する論理の再構築
- 副詞「ちょっと」の意味構造 (石田敏子教授退任記念号)
- 平安和文における敬語動詞の意味構造 : 「聞し召す」「御覧ず」の意味分析から
- 碁石雅利著, 『平安語法論考』, 2001年9月20日発行, おうふう刊, A5判, 258ページ, 本体価格12,000円
- 野山嘉正編『言語文化研究(I)国語国文学の近代』
- カルチュラル・スタディーズ : 幼児向けテレビ番組におけるポストモダニティー : 地球規模化時代における「セサミストリート」を中心に
- 人麻呂の「端々」と「小端」 : 「畳語」の「繰返し表記」の視点から
- 笠女郎の文字「死変」 : 万葉集巻四・六〇三番歌
- 日本語とニュ-ジーランド・マオリ語における直示表現の一考察
- ジャクモの日本蚕糸地方巡行(1875年)
- 在外「舞の本」をめぐって
- 『平家物語』の合戦記・合戦譚をめぐって (創立八十周年記念号)
- 幸若舞曲「かまた」の校本研究 (創立七十周年記念号)