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日本化学会 | 論文
- 国産電子ジャーナルの著作権と ライセンス:J-STAGEジャーナルの現状に見る課題と可能性
- B11 電子ジャーナルの事業化と購読者管理 : 日本化学会の取り組み(セッションB1(電子ジャーナル),一般発表概要:各セッション報告,INFOPRO2006)
- 電子ジャーナル事業の確立と課題 : 日本化学会の取り組み(第2回情報プロフェッショナルシンポジウム INFOPRO2005ラウンドミーティング その2)
- イノベーション時代の学術情報流通システム
- 売れる電子ジャーナルをめざして : 日本化学会の取り組み(第1回情報プロフェッショナルシンポジウム ラウンドミーティング(これからの日本の学術雑誌))
- 日本の電子ジャーナル事業の課題と展望:日本化学会での取り組み
- 日本化学会の電子ジャーナル化:J-STAGE利用の現状と課題
- 日本化学会論文誌の電子ジャーナル化
- ダーツと学術ジャーナル(INFOSTA Forum第174回)
- 日本化学会での学術情報発信と流通(学術情報流通としての出版)
- 日本化学会論文誌の状況と電子ジャーナルの運用における考察(電子ジャーナル)
- 研究発表賞を受賞して(「第35回情報科学技術協会賞」を受賞して)
- 協会事業功労賞を受賞して(「第34回情報科学技術協会賞」を受賞して)
- 論文誌の電子ジャーナルをめぐる最近の動き ([科学技術動向]100号記念号)
- 集会報告 : Online Information 2007,STMセミナー(E-Production Seminar, Innovations Seminar)
- 科学技術動向研究 理工医学系電子ジャーナルの動向--研究情報収集環境と事業の変革
- この本!オススメします2.0
- 集会報告:Online Information 2008,STMセミナー (E-Production Seminar, Innovations Seminar)
- 日本のオープンアクセス出版活動の動向解析
- 電子ジャーナル化とオープンアクセスの動向 (特集 電子ジャーナル化と科学コミュニティの変化)