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新潟大学教育人間科学部附属新潟小学校 | 論文
- 数量の関係を比例的に推論する活動の構成 : 4年「倍の計算」の授業実践を通して
- 問題場面を図や式と結び付け二量の関係をとらえる子ども : 4年「倍の計算」 (今こそ、子どもに学ぶ楽しさを(3) : この教材と発問とで,授業が変わる)
- 「思考」させる教材と発問,活動の設定 : 学ぶ楽しさを実感する授業づくり (今こそ、子どもに学ぶ楽しさを(2) : この教材と発問とで,授業が変わる)
- 子どもが思考を働かせる学習場面をつくる : 楽しくて力の付く,「学ぶ楽しさを実感する授業」 (今こそ、子どもに学ぶ楽しさを(1) : この教材と発問とで,授業が変わる)
- 問題をつくる楽しさを実感しかけ算の意味を理解する子ども : 3年「かけ算のきまり」(学ぶ楽しさを実感する授業(1))
- (算数3年)「類推するスキル」を身に付けいろいろな式に表す子ども : 3年「わり算 : ぴったりに分けられるかな」
- (算数4年)思考する・話すスキルで数を多面的にみる子どもを育てる : 4年「2けたでわるわり算」
- (算数2年)「数を多面的にみる力」 : 2年「かけ算を使って」
- (算数1年)数を多面的にみる力を高める1年 「数え名人になろう」 : 10よりいっぱいの数
- (図画工作2年)「関連付けて考えるスキル」で思いを膨らませて表現する : 2年「アルミホイルのまじゅつし〜アルミスキー星人をむかえる会をしよう〜」
- 学習スキルで学ぶ力を高める : 各教科等で大切にしたい思考するスキル
- 授業を支える学習スキル
- (図画工作1年)評価するスキルで自分の行為や表現を自覚させる : 1年「ダンボールのまじゅつし〜ルーポンダ王国をよみがえらせよう〜」
- 「初等教育研究会」に向けて3 : 附属新潟小の1年間
- 「初等教育研究会」に向けて : 附属新潟小の1年間2
- 造形環境の提示で「材料に働き掛ける力」を高める
- 「初等教育研究会」に向けて : 附属新潟小の1年間
- 活動を選択し,人とかかわる附属ミュージアム(展覧会) : うきうき,ドキドキ「わくわくワークショップ」
- 表し方・材料メニューで構想する力を高める: 2年題材「もし空をとべたら,○○へレッツゴー!」
- 「2段階提案」で思いや願いを膨らませる子ども : 2年題材「虹色のシャワーで,○○が・・・・」