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慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程 | 論文
- 可能なセクストゥスたち : ライプニッツにおける世界の構成原理
- アベラールの「ディアレクティカ」における,すべての真なコンセクエンチアは,永遠に真である,という主張をめぐって
- 近世大名屋敷における食生活 : 港区郵政省飯倉分館構内遺跡出土の動物依存体を中心に
- ロドルフス・グラベルの 『歴史五巻』 における教皇と皇帝
- ある異端者の回心 : ヴァルデスの位置づけの試み
- 異端審問の起源に関する一考察
- 修道士の 「ものの見方」 : ロドルフス・グラベルの 『歴史五巻』 における幻視と奇跡を通じて
- ビスマルク時代末期における独露関係 : ロンバルト禁止令の意義とその影響
- Lombardverbotとビスマルク時代末期の独露関係(西洋史学専攻,昭和六〇年度修士論文要旨,彙報)
- 貞享暦を記した陶器碗
- 江戸時代遺跡出土の陶磁器について : 麻布台一丁目遺跡の事例を中心として(民族学考古学専攻,昭和六〇年度修士論文要旨,彙報)
- ベルニーニのルーヴル宮第一計画案とデコールムの概念
- 石器組成の分析と考古学的地域について : 関東地方縄文時代中期の住居址出土資料を中心に
- 初期ルカーチにおける全体性概念
- 一六世紀後半イングランドの説教本に見る貧民救済の概念
- 翻訳の不確定性とその帰結
- 近代食器の使用痕分析 : 食事における動作と作法の復元に向けて
- 書評 RICHARD BRADLEY; The Past in Prehistoric Societies. Routledge. 2002
- 近世・近代考古学と生活財研究 : 遺物組成と使用期間の問題をめぐって (ライフサイクルの考古学)
- 近世の鍋被り葬と村境 : 村落空間論との関わりから (「空間の考古学」)