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慶應義塾大学医学部生物学教室 | 論文
- イオンチャネル-電気信号をつくる分子, 曽我部正博, 木島博正ら15名の共著, 共立出版(シリーズ・ニューバイオフィジックス5), 224頁, 3,800円, 1997年
- 「脳を育てる」, 高木貞敬著, 岩波書店(岩波新書、新赤版466)221頁, 650円, 1996年
- 東京大学理学部動物学第三講座(第30回味と匂のシンポジウム)
- クマムシ類の「休眠」について(Session II:寿命,動的システムの情報論 6)
- 味蕾の神経伝達物質 (特集 味と匂いの神経機構)
- カエル皮膚には塩味受容器があるかもしれない(第30回味と匂のシンポジウム)
- 味蕾内細胞への神経伝達関連物質の取り込み
- 3学会合同シンポジュウム「防御戦略の比較生物学」に出席しての印象記と裏話
- P-148 ヒキガエル嗅陥凹上皮は新規の副嗅覚系受容器である(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- P-018 味細胞の寿命 : 合成期DNAの蛍光標識による測定(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- レクチン組織化学を通して眺めるコオロギの精子形成過程
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