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慶応義塾大学医学部附属伊勢慶応病院 内科 | 論文
- 血清CA19-9が異常高値を示し, 血糖コントロール改善とともに低下したLewis 血液型a-b- の2型糖尿病の1例
- ケトアシドーシスで発症し, 抗グルタミン酸脱炭酸酵素 (GAD) 65抗体, インスリン自己抗体 陽性でありながら, 5年間にわたって寛解が続いている1型糖尿病の1例
- 膵島所見を観察し得た抗グルタミン酸脱炭酸酵素 (GAD) 65 抗体陽性インスリン非依存糖尿病の1例
- 血清マーカー
- 抗GAD65抗体陽性を呈した"ペットボトル 症候群"の1例
- インスリン非依存型糖尿病動物モデル(OLETFラット)の骨代謝に関する検討
- GAD65抗体陽性でインスリン分泌の進行性の低下を認めたNIDDMの2症例
- 日本人1型糖尿病患者におけるNPHヒトインスリンからインスリングラルギンへの変更が血糖コントロールに及ぼす影響
- 妊娠関連発症劇症1型糖尿病のクラスII HLAの検討 : 劇症1型糖尿病調査研究委員会報告
- 糖尿病患者におけるインスリン治療必要性予知のための抗グルタミン脱炭酸酵素(GAD)65抗体価カットオフの検討
- 麦飯が耐糖能障害者の糖・脂質代謝に及ぼす効果の検討
- 外来HIV感染症患者の栄養状態と栄養摂取量との関係
- HIV感染者の病態と栄養摂取量について
- 382.ビタミンB1摂取とトライアスロン競技後の疲労困憊について
- P368 急性虚血によるMS-551のIII群作用の減弱
- 0337 単極誘導心電図のQT時間による心室再分極時間とその不均一性評価の問題点
- CTにて膵頭部の形態学的変化を追えた劇症1型糖尿病の1例
- 日本人1型糖尿病における速効型インスリンと超速効型インスリン投与法の比較 : 血糖コントロールおよびインスリン投与量と注射回数に与える影響
- 3.1型糖尿病の診断に関する問題点
- ヒト血漿中セラミドと動脈硬化危険因子との対応