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徳島文理大学文学部 | 論文
- 弘徽殿大后考
- 歩行と下降、へ行くことの意味--志賀直哉と村上春樹
- 田村カフカはなぜ「坑夫」を読むのか-漱石・直哉そしてハルキ
- 「周辺」執筆者索引
- 中国の茶館と飲茶 広州・潮州・武夷山・アモイ
- 誰が「海辺のカフカ」を書いたのか-不在の書物の行方
- 黄山谷の書論と古跡
- 土岐善磨と日比谷図書館
- 六条院における光源氏の"私"
- 鎌田共済会郷士博物館蔵『吉田蕃教家集』翻刻と語注(下)
- 歩行と下降、〈西〉へ行くことの意味-志賀直哉と村上春樹
- 直哉と龍之介--「歯車」をめぐって
- 揺るがぬ姫君--朝顔姫君人物造型に関する一考察
- [トウ]石如法書選集の新研究(五)補遺
- [トウ]石如法書選集の新研究(四)[トウ]石如法書選集(六一〜六八)釈文・訳注
- 大正6年の志賀直哉を読む--身体としてのカラダ/「城の崎にて」再考
- 空白の交響--志賀直哉「城の崎にて」論
- 直哉と龍之介-「歯車」をめぐって
- 宮の御方論
- 中国の茶館と飲茶--広州・満州・武夷山・アモイ