スポンサーリンク
広島大学附属東雲小学校 | 論文
- 個が生きる図画工作科の指導と評価 : 第2学年「大男がやってきた(造形遊び)」「ひもと遊ぼう(造形遊び)」の実践を通して
- 個が生きる図画工作科の授業の評価
- 個が生きる図画工作科の授業 : 中学年 造形遊びを中心に
- 個々の発想を生かす授業づくり : 5年生「パズルをつくろう」の授業実践を通して
- 中心的な歴史的事象を意識して : 第6学年「東京オリンピックへの道」の実践を通して(社会科)(II 各教科・領域の実践)
- 深め合う体験学習をめざして : 第4学年「太田川探検パート2」の実践を通して(環境)(IV 総合的な学習の実践)
- 2P-02 「月の動きと満ち欠け」の指導に関する検討II : 小学校第6学年「月と太陽」の実践から(地学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表))
- 児童生徒における情報倫理意識と規範意識の関係
- I 個が生きる授業の評価 : 事故を高める評価力の育成
- 社会科授業における放送教材活用についての考察
- 個が生きる授業の評価(1)
- 1.社会科学習内容の構成 : 4年生単元「土師(はじ)ダムをつくる」(課題研究I 社会科学習内容の構成-授業実践を中心に-,社会科学習内容の構成原理をもとめて-教育課程の改訂と社会科教育学-)
- いきいきと活動する理科学習の場の設定とその評価 : 第3学年「人のからだ」「じしゃく」の実践を通して
- いきいきと活動する理科学習の場の設定とその評価 : 第4学年「あたたかさと物の変化(1)」の事例から
- 「個が生きる授業」の創造 : 個を取り巻く広い視野から
- I.21世紀を生きる子どもたち : 個が生きる授業を求めて
- あとがき
- 自ら学ぶ意欲・態度を育成する指導と評価 : 研究主題を支える学校教育体制の見直し
- I 本校の教育
- 新しい研究主題への出発