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島根大学法文学部文学科西洋文学・語学教室 | 論文
- 「文体」としての「高所」 : スタンダールにおける「高所」の問題をめぐって(1)
- 『アンリ・ブリュラールの生涯』草稿研究 : Intermede
- ジャン・プレヴォー著「『赤と黒』について」(下)
- ジャン・プレヴォー著「『赤と黒』について」(上)
- Lafcadio Hearn in Matsue
- スタンダールのロマネスクにおける「幸いなる」偶然について : 『赤と黒』の「語り」を例にとって
- Matsumoto Seicho ou la resurrection de la tragedie(1)
- Expression of Time Relations in English
- グレアム・グリーン「ハバナの男」 : 虚構化と現実理解について
- The Interruption of the Wedding
- The Winter's Tale におけるクラウンとその特徴
- Othello におけるクラウン
- 滑稽な人物 Dogberry
- 職業道化 Touchstone
- Antony and Cleopatraにおけるクラウン
- 道化としての門番
- 『マクベス』を読む
- 「オープン・ボート」研究ノート
- 文学享受における新しい意味の成立
- Mourning Becomes Electra序論--文学享受の成立をめぐる覚え書き