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岡山大学資源生物科学研究所 | 論文
- 13 オオムギ幼植物における耐湿性の検討方法の確立(日本作物学会関東支部第100回講演会)
- 9-15 オオムギ低親和性硝酸トランスポーターの機能解析(9.植物の多量栄養素)
- 11-16 Al-induced secretion of organic acid anions in two Holcus lanatus accessions differing in Al tolerance
- レンゲ萎縮病ウイルスによるエンドウおよびソラマメの萎黄病
- (19) マメアブラムシで永続伝搬されるエンドウ・ソラマメのウイルス病 (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
- VII-4 イネのケイ酸栄養と生産性(VII 植物栄養と作物の生産性,シンポジウム,2011年度つくば大会)
- 11-38 イネ亜ヒ酸排出能の品種間差(11.植物の有害元素)
- 11-30 Identification of the transporter involved in Mn tolerance in rice
- 11-27 ソバのアルミニウム誘導性トランスポーターの単離と機能解析(11.植物の有害元素)
- 9-28 ケイ酸輸送体Lsi1の発現制御機構の解析(9.植物の多量栄養素)
- 12-15 気孔閉口を制御するAtALMT12輸送体(12.植物の代謝成分と農作物の品質)
- 11-15 アルミニウム耐性ならびに感受性タバコ培養細胞における糖代謝の比較解析(11.植物の有害元素)
- オオムギ幼植物の塩ストレスに対する生理的反応の品種間差
- ルシフェリン-ルシフェラ-ゼ法によるアデニル酸定量のための大麦根からのサンプル抽出方法の検討
- イネ水中芽生えの酸素適応過程におけるチトクロムcと11.9kDaタンパク質の増加
- 東洋ラン・Cymbidium属植物から分離されたOdontoglossum ringspot Tobamovirus(ORSV)について
- スタ-チスの同一株から分離された違った病徴を発現する2種のcucumber mosaic virusについて
- (51) キュウリモザイクウイルスのserotypeと各種植物に対する病原性との関連性 (関西部会講演要旨)
- (39) 複数のモノクローナル抗体を用いたELISAによるキュウリモザイクウイルスの検出 (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
- キュウリモザイクウイルスに対するモノクローナル抗体の作成とその酵素結合抗体法への利用