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岡山大学大学院医歯薬学総合研究科(薬学系) | 論文
- 1-III-6 高分子触媒によるアスコルビン酸2-グルコシドのモノアシル化反応(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
- プロビタミンC剤の新しい利用法(バイオミディア)
- 奨励賞 親油性安定型アスコルビン酸誘導体の創製とその特性に関する研究(ビタミン学の原点・栄養学への21世紀的回帰, 日本ビタミン学会第59回大会)
- 親油性安定型アスコルビン酸誘導体の開発と応用
- P-018 培養ヒトケラチノサイトによる化学物質の光細胞毒性・光遺伝毒性試験(ポスターセッション)
- 1-IV-1 エリソルビン酸2-グルコシドの酵素合成(一般演題要旨,日本ビタミン学会第64回大会講演要旨)
- P-028 尿酸欠損が体細胞突然変異に及ぼす影響(ポスターセッション,安全・安心のための知的ネットワークの構築:分子生物学的からレギュラトリーサイエンスまで)
- P-086 ショウジョウバエミスマッチ修復欠損株の突然変異誘導能と遺伝子不安定性について(ポスターセッション,安全・安心のための知的ネットワークの構築:分子生物学的からレギュラトリーサイエンスまで)
- 3.安定型アスコルビン酸誘導体の抗酸化特性(第137回研究委員会研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- In situ Monitoring of Drug Action Using Sensors
- P-069 サルナシ(Actinidia arguta)に含まれる抗変異原物質の精製および発癌抑制効果(V.抗変異原性,ポスターセッション)
- P-081 バイオフォトン測定による酸化・抗酸化活性の新たな測定方法の検討(VI.遺伝毒性試験法(I),ポスターセッション)
- P-041 サルナシ(A. arguta)成分の抗変異原性および大腸癌前癌病変(ACF)抑制効果(ポスターセッション)
- P-051 クロロエチル化抗がん剤による変異とその修復機構(ポスターセッション)
- センサーを用いる薬物作用の in situ モニタリング