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岡山大学大学院医歯薬学総合研究科(薬学系) | 論文
- P-29 N-ニトロソプロリンのUVA光反応によるデオキシグアノシン付加体形成(ポスター(1))
- P-6 アルキル化剤の変異原性に対するミスマッチ修復の関与(ポスター(1))
- 4.酸化ストレス誘導性溶血モデルを用いた安定型アスコルビン酸誘導体の抗酸化活性の検討(第116回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 3.アスコルビン酸誘導体,6-sAcyl-AA-2Gと6-bAcyl-AA-2Gの代謝,細胞内濃度並びに免疫活性化機作についての考察(ビタミンC研究委員会 第113回会議研究発表要旨)
- 2-II-13 酸化ストレス誘導性溶血モデルを用いた安定型アスコルビン酸誘導体の抗酸化活性の検討(第56回大会一般研究発表)
- 2-II-12 親油性安定型アスコルビン酸誘導体のサイトカインおよび抗原特異的抗体産生増強作用(第56回大会一般研究発表)
- 2.アスコルビン酸誘導体の免疫賦活作用 : サイトカイン産生および抗原特異的抗体産生(第112回ビタミンC研究委員会研究発表要旨)
- アスコルビン酸(ビタミンC)誘導体の開発動向
- 4.薬効評価におけるビタミンCの活用とその意義について(I) : ルイボス茶熱湯抽出液中に存在する免疫増強成分について(第110回ビタミンC研究委員会研究発表要旨)
- 1.ABTSラジカルカチオンを用いた抗酸化活性評価系に関する研究(第109回ビタミンC研究委員会研究発表要旨)
- 2-II-13アスコルビン酸依存性のルイボス茶免疫応答誘導(第55回大会一般研究発表)
- 2-II-12アスコルビン酸とAA-2G及び6-Acyl-AA-2Gのラジカル捕捉作用の相違について(第55回大会一般研究発表)
- P001 タバコ副流煙の生物影響(ポスターセッション)
- 日本薬学会第130年会, 初の高校生によるシンポジウムの開催
- O-14 アルキル化剤の変異原性に対するミスマッチ修復の関与(一般演題:口演(3)-DNA修復・突然変異-)
- P-1 食品着色料の光変異原性と光毒性(ポスター(1))
- O-7 食用キノコヤナギマツタケ(Agrocybe cylindracea)からの抗変異原物質の単離(一般演題:口演(2)-DNA損傷・抗変異原・小核・試験法の開発-)
- P-103 抗変異原性・抗腫瘍効果を持つヤマブドウ(V.coignetiae)果汁から抗変異原性物質の単離同定(ポスターセッション)
- 薬物による血小板の変形 : Bilayer couple仮説で説明できるか?
- 種々の方法で作製したリポソーム膜に対する補体の作用