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山口大学人文学部 | 論文
- 特色ある、個性ある私学(第7回)若きはゆたかなれ 慶應義塾中等部
- ジュリアン・グリーンの(二) : 一九二二年七月から一九二四年十一月まで(河中正彦教授追悼号)
- ジュリアン・グリーンの(一) : 一九二二年七月から一九二四年十一月まで
- ジュリアン・グリーンの留学時代
- ジュリアン・グリーンの出発(三)
- 進行形と単純形の意味論
- 第五二四回 江南基層社会とその地域性 : 近代蘇松地方における郷村役の比較を通して (彙報 二〇一一年度春期東洋学講座講演要旨 : 東洋文庫新館竣工記念講演会)
- 笑うべき師--唐代師道論をめぐる一考察
- 「學学半」の解釈をめぐって
- 「宋」は「明」なのか? : 王夫之のいわゆる「非正統論」について
- 大谷敏夫著『清代政治思想史研究』, 汲古書院, 一九九一・二刊, A5, 六二〇頁, 九〇〇〇円
- 中国の素顔を見極めた書 : 内山完造の世界[内山完造『 中国人の生活風景 : 内山完造漫語』,内山完造『内山完造批評文集 両辺倒(りゃんぺんとう) : 中国人的政治・経済感覚の古層』,内山完造『花甲録 : 日中友好の架け橋』] (アジアの〈教養〉を考える : 学問のためのブックガイド)
- 陳氏継志斎と『綴白裘合選』 (人文学部創立二十周年記念特集号)
- 弱い絆の強さ : 沖縄県における原発事故避難者レポート(東日本大震災|連続ルポ2|仮すまいの姿)
- 欧陽脩の正統論と歴史叙述 (シンポジウム 歴史を書くこと、語ること--事実・記憶・正統)
- 《研究ノート》「良心」の良さをめぐる試論 : 二つの『良心論』を読んで(その2)
- 《研究ノート》「良心」の良さをめぐる試論 : 二つの『良心論』を読んで(その1)
- あの人のはどこに…?--「王守仁における死の問題」ノート (芳賀良信氏追悼号)
- 「父母」という名前 : 王夫之による「西銘」読解
- 「日」の喩--明末東林派の一士人,繆昌期の「公論」論