スポンサーリンク
小田原市立病院 | 論文
- 1067 PET検査にても診断が困難であった癌性腹膜炎の1例(後腹膜・腹膜3,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 0687 高度進行肝内胆管癌に対し臍静脈グラフトによる門脈再建を行い拡大切除し得た2症例(肝内胆管癌,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- PS-198-4 直腸癌に対する骨盤内臓全摘術 : その治療成績から見た適応決定
- PS-039-5 骨盤形態の性別間相違とその直腸癌肛門温存術に及ぼす影響
- PS-039-4 直腸前方切除術後の新直腸運動能の解析
- SF-050-1 リンパ節転移と再発から見た下部直腸mp癌の局所切除の可能性
- 11. 貧血症の臨床的観察(第35回千葉医学会総会 第4回千葉県医師会学術大会連合会演説要旨)
- 4)肺腫瘍を伴えるγ-骨髄腫の1例(第368回千葉医学会例会,三輪内科例会)
- 14. 当院開院1年間に於ける内科入院患者の統計的観察(第361回千葉医学会例会三輪内科分科会)
- 千葉県下某地区全住民の結核集団検診よりみた胸部非結核性異常影の実態に就て
- 同時注射による定量的ツベルクリン反応の研究
- 20. 農村結核集団検診より得た2,3の知見(第34回千葉医学会総会講演要旨)
- P-510 血清の可溶性インターロイキン6レセプター (sIL-6R) と骨代謝マーカーは月経周期において有意に変動する
- 262 尿中I型コラーゲン架橋N末端ペプチド(NTx)値により将来の骨量減少は予測できる
- 249 閉経後初期の骨量減少はエストロゲンとビタミンDにより抑制される : 結合型エストロゲン、1α-0H-vit D_3の治療効果について
- 尿中I型コラーゲン架橋N末端ペプチド値により閉経後女性の1年後の腰椎骨密度を予測できる
- 10.体内分離低温肝灌流時の肝細胞機能(第5回 千葉県MOF懇話会)
- IgA腎症腎生検組織像と口蓋扁桃組織像との対比
- Leigh脳症9例の臨床・病理学検討
- 0978 不全心冠動脈における内皮細胞依存性血管拡張反応の低下は活性酸素種消去薬によって改善する : 細胞内活性酸素種の重要性