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奥羽大学歯学部口腔生理学講座 | 論文
- ゼブラフィッシュの味応答(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 軟体動物(頭足類)の化学受容器の形態(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- ゼブラフィッシュにおける味蕾の形態と分布(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 4)GPCR味覚受容体の特徴(第44回奥羽大学歯学会例会講演抄録)
- ヒト反応時間からみた顎運動の特徴 ([日本実験力学会]2009年度年次講演会)
- 咀嚼運動に随伴する頭部運動の解析による習慣性咀嚼側の検討
- 頭部運動の変化が咀嚼値および最大咬合力に及ぼす影響
- ネコの眼窩下神経支配領域における感覚ユニット分布の解析
- 噛むこと・話すことの意外な働き
- コイ味蕾細胞にみられるG蛋白質
- 嚥下時の頭頸部運動におよぼす姿勢の影響 ([日本実験力学会]2008年度年次講演会)
- 3)グルタミン酸味覚受容体の性質(第44回奥羽大学歯学会例会講演抄録)
- 口腔・顔面感覚情報による頸背筋活動の反射性制御
- コイ味覚受容組織膜標品に対するアミノ酸結合の特異性
- 咀嚼に随伴する頭部傾斜と頭部回旋の機能的役割の検討 (日本実験力学会2004年度年次講演会) -- (バイオメカニクス(1))
- P-016 ゼブラフィッシュの味神経応答(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- ネコの眼窩下神経における顔面受容領域区分の特徴
- 魚類の味覚受容(水棲動物の化学受容)
- カルボン酸に対するコイ味神経応答の解析
- 奥羽大学歯学部口腔生理学教室