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大阪府大院生環 | 論文
- 学会賞受賞者講演 キュウリモザイクウイルスの感染動態に関する研究 (平成22年度日本植物病理学会大会)
- (149) 高緯度北極域のムカゴトラノオに発生する黒穂病菌Microbotryum bistortarumの形態的特徴と宿主生存に及ぼす影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (151)北極スバールバル諸島スピッツベルゲン島のコケ群落枯死部から分離されるピシウム属菌の形態と病原性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (314) リンゴクロロティックリーフスポットウイルスのRNAサイレンシングサプレッサーの解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (42)Pythium uncinulatumによるレタスピシウム萎凋病(新称)(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (28) Pythium aphanidermatumによるベニバナインゲン綿腐病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) Pythium scleroteichumによるサツマイモ白腐病の発生とサツマイモ品種間の病害感受性差異(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Pythium myriotylumによるベニバナインゲン茎根腐病(新称)(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- CMV感染タバコ植物体中におけるCMV病微発現遅延成分の作成
- 上水スラッジからのPythium aphanidermatum の検出(関西部会講演要旨)
- (43)ハクサイ軟腐病のPythium aphanidermatum同時感染による病徴激化(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (257) クロタラリアにおけるインゲンマメ黄斑モザイクウイルスとソラマメウイルトウイルスの発生 (日本植物病理大会)
- (208) Trichoderma harzianum Rifai HK-61株が生産するペプチド化合物の抗植物ウイルス性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (45)Phytophthora drechsleriによるツルムラサキ疫病(新称)(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (17) Pythium aphanidermatumとPhytophthora sp.によるツルムラサキの腐敗病害(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (96) Pythium aphanidermatumによるハクサイピシウム腐敗病(病原追加)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (115)岡山県のチンゲンサイ軟腐症状株から分離されたPythium spp.(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 非栽培下の畑土壌中におけるPythium aphanidermatumとP. spinosumの繁殖体の生存能力
- (51) モデル畑土壌中における Pythium 属菌の耐久生存 (関西部会)
- (96)Cucumis figarei由来抗ウイルス活性物質(フィガレン)の裏面処理と半葉処理の効果