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大阪大学文学研究科 | 論文
- 金雲の形態的変遷に関する一考察 : 仁和寺蔵「車争い図」屏風を中心に
- 森狙仙筆「月下双羊図」一幅
- 近代日本の地図作製と東アジア―外邦図研究の展望―
- パリにおける「住み込み乳母」(1865-1914)
- 桂文左衛門の転向 : 明治期の大阪落語の変容過程
- 記憶力と自我 : ベルクソンの『物質と記憶力』における「生きられる時間」と「純粋持続」について
- 環境にする身体 : 知覚の記述をめぐって
- バルテュスとフランスの伝統 : 一九三四年のピエール画廊における展覧会をめぐって
- 日清戦争期の女性イメージ : 日本婦人矯風会機関誌における従軍看護婦の位置づけをめぐって (西田毅教授古稀記念論集)
- 力の実在 : メーヌ・ド・ビラン的自我にとって異他的な、外的物体とアフェクションについて
- テリー・イーグルトンにおける文学批評の概念
- 「慶應義塾大学別科」 における初級漢字副教材の開発
- 差異と平等をめぐる一考察 : 江原由美子『フェミニズムと権力作用』より
- ジェンダーと開発 : アマルティア・センのエンタイトルメント概念をめぐって
- パウル・クレーの世界 : 彼岸と此岸をめぐって
- 《アンデスの奥地》にみるアメリカ美術
- 助産院出産の現在 : 大阪のある助産院の『お産の記録』の分析
- 美術史学と三人のデュビュッフェ
- うたい掛ける者とうたい掛けられる者 : 壮族の人生儀礼におけるうたの掛け合いとその規範
- フッサールの相互主観性理論について