スポンサーリンク
大阪大学微生物病研究所 ウイルス免疫分野 | 論文
- 九州地方で飼育される健常な黒毛和種牛における抗ボルナ病ウイルス抗体の検出(ウイルス学)
- メチレンブルーと赤色光照射による血漿中HIV-1の光不活化
- 慢性疲労に陥るメカニズム,環境要因,遺伝的背景 (特集 疲労の診かた)
- ボルナ病ウイルスと慢性疲労症候群 (特集 疲労の科学) -- (慢性疲労病態)
- みえてきた慢性疲労症候群(CFS)の病因 (第3回スポーツ精神医学会特集) -- (シンポジウム アスリートのへばり・落ち込みを科学する)
- 運動機能障害を呈する猫におけるボルナ病ウイルス非構造タンパク質p10に対する抗体保有率(ウイルス学)
- ネコにおけるボルナ病ウイルス抗体の検出
- HIV感染過程と各種HIV阻害薬の作用機序
- 慢性疲労症候群のマーカー 可視・近赤外スペクトルの多変量解析による診断法 (特集 慢性疲労症候群--基礎・臨床研究の最新動向) -- (慢性疲労症候群の診断,検査法の進歩)
- 中国における重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルス持続感染状況の把握
- 血漿分画製剤の製造工程におけるプリオン蛋白の挙動
- Reviewと研究 ボルナ病ウイルス
- パストリゼーションにおけるヒトパルボウイルスB19の熱感受性
- 中枢神経系におけるボルナ病ウイルス研究の進歩 (綜説シリーズ--現代医学の焦点(233))
- ボルナ病ウイルス感染ラットにおける抗体の解析:抗p10抗体の早期出現と感染動物脳における新規ウイルス抗原の検出(短報)
- HIV
- ヒトの神経を冒す新しいウイルス感染症--ボルナ病ウイルス感染症 (特集 エマージングウイルス感染症--人類の新たな脅威となるウイルス病)
- ボルナ病ウイルスの人への関与の可能性
- ボルナ病ウイルス研究の最新動向 (あゆみ ボルナ病ウイルス研究の最新動向)
- 4.安全な抗HIVワクチンと遺伝子治療法の試み (第75回 北海道医学大会シンポジウム)