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地球科学技術総合推進機構 | 論文
- D457 革新プログラム・チーム3「極端現象」:領域温暖化予測実験 : 水平解像度5km非静力学モデルによる梅雨期の降水現象の将来変化(近未来予測・極端現象予測,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- P305 高解像度大気モデルで予測された日本付近の熱波の将来変化(ポスター・セッション)
- C208 高解像度日本域気候モデルによる夏季の高温の将来予測(気候システムII,一般口頭発表)
- D155 MRI-AGCMによる2010年夏の再現実験(2010年夏の異常気象,専門分科会)
- A457 気象研・革新モデルの積雲対流とアジアモンスーン(柳井迫雄先生追悼特別セッション:熱帯気象学の明日へ向けて,専門分科会)
- P401 20km-AGCMにおける冬季日本周辺域の低気圧活動の再現性および将来変化(ポスター・セッション)
- 台風発生過程について (総特集 台風研究--最近の展開)
- セッション1 : 計算方法・基礎実験(2.セッション概要)(第5回非静力学モデルに関するワークショップの報告)
- 2.7 事例解析と精度評価(2.各セッションの概要)(第5回非静力学モデリング短期数値予報国際ワークショップ参加報告)
- A310 水平解像度5km/2kmの非静力学モデルJMANHMを用いた非常に強いTCの発達に関する感度実験(2) : 境界層スキームによる構造と下層フラックスの鉛直輸送(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う台風変化の理解に向けて」,一般口頭発表)
- A352 超高解像度大気モデルでの台風通過時における大気海洋相互作用の影響調査(気象システムIII,,一般口頭発表)
- P327 高解像度大気モデルでの中緯度対流圏中上層の将来変化(ポスター・セッション)
- P313 冬季日本の降水イベントの将来変化と爆弾低気圧活動との関係(ポスター・セッション)
- 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2010年夏の異常高温と大気循環(研究会報告)
- MRI-AGCMによる2010年夏の再現実験 (2010年夏 日本の猛暑) -- (予測)
- P175 現業中期予報モデルで予報された台風となった初期渦擾乱 : T1204(GUCHOL)の事例解析(ポスター・セッション)
- P218 全球非静力学モデルNICAMを用いた台風の延長予報に関する数値実験(ポスター・セッション)
- P119 全球非静力学モデルによる2004年夏季の季節内変動再予報実験(ポスター・セッション)