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国立障害者リハビリテーションセンター病院:ミモザ株式会社 | 論文
- 高位頸髄損傷者の食事動作と上肢機能
- 高位頸髄損傷者のパソコン操作
- 高次脳機能障害の自己認識改善を目的としたグループ訓練
- 不全頸髄損傷患者のADL獲得における上肢機能検査下限値の変化
- 歪みセンサ式握力計2種の試用 : スメドレー型バネ式握力計との比較 その2 健常者の場合
- 歪みセンサ式握力計2種の試用 : スメドレー型バネ式握力計との比較 その1 脳卒中片麻痺患者の場合
- 病巣側別にみた脳卒中患者の KohsIQ の経時変化
- 頸髄損傷上肢のザンコリー分類と簡易上肢機能検査得点
- 脳卒中片麻痺患者の麻痺側握力の回復の予測
- 睡眠紡錘波と大脳皮質内活動との関係 : 脳波・脳磁場同時記録による解明
- A-10 脳波・脳磁場同時記録を用いた睡眠紡錘波の発現機構の解明
- 8.発症から受診まで長期経過した高次脳機能障害例の分析(第37回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 5.高次脳機能障害(記憶障害)をもつ脳損傷患者に神経心理・社会精神医学的アプローチが有効であった1例(第20回 日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 8.高次脳機能障害者の社会適応に向けた訓練プログラムの検討(第40回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 社会的行動障害に対するリハビリテーションチームアプローチ(リハビリテーション難渋例の実践検討1-高次脳機能障害-,2008年/第45回日本リハビリテーション医学会学術集会/横浜)
- 3.社会的行動障害に対するリハビリテーションチームアプローチ(リハビリテーション難渋例の実践検討1-高次機能障害-,パネルディスカッション1,特別企画,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 精神疾患を合併する脊髄損傷者のリハビリテーション
- 外傷性脳損傷の慢性期における脳波検査の有用性について
- I-4-1 脳損傷患者の高次脳機能障害と精神機能障害との関連について(脳卒中 : 高次脳機能障害1)
- 高次脳機能障害に対するグループOT--障害の自己認識を深めるために (特集 楽しい集まり 苦しい集まり--活かせていますか? グループOT)