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国立病院機構京都医療センター 内分泌代謝科 | 論文
- Acromegaly : 外科的治療でどこまで治るか
- 組織形態学的に異なる二種の下垂体腫瘍における遺伝子発現レベルの差異
- C-5 ヒト下垂体腫瘍における遺伝子発現レベルの遺伝子チップによる解析 : 特にその発現レベルの組織型による差異について(一般口演)(第32回杏林医学会総会)
- 糖尿病と大腿骨頚部骨折を合併した pre-clinical Cushing 症候群の一例
- 先端巨大症外科的非治癒例における薬物療法
- TRHに対してTSHが反応したTSH産生下垂体マイクロアデノーマの1例
- 長期予後を予測するための末端肥大症術後早期における治癒基準
- ステロイドパルス療法を試みたリンパ球性漏斗神経葉炎の一例
- 糖尿病における preclinical Cushing 症候群に関する多施設臨床共同研究(PCU-J研究)について
- 家族性成長ホルモン産生腫瘍の基礎と臨床 (特集 遺伝性内分泌腫瘍の基礎と臨床--遺伝カウンセリングに必要な知識)
- Basedow 病薬物治療
- 視神経炎様症状を呈した遺伝性血管性白質脳症 (CARASIL) の1例
- クッシング症候に対しミトタンとメチラポンの併用が有効であった副腎皮質癌の1例
- 副腎静脈サンプリングにもかかわらず治療方針に苦慮している原発性アルドステロン症の2症例
- ペンテトレオチドシンチが有用であった異所性ACTH症候群の1例
- 先天性副腎過形成における視床下部・下垂体 - 性腺系の機能異常について
- 左視野障害を伴った思春期の下垂体肥大と考えられる1男児例
- 9年の経過で preclinical Cushing 症候群を呈したAIMAH疑診の1例
- クッシング徴候を欠いたACTH産生下垂体巨大腺腫の1例
- サブクリニカルクッシング症候群の概念と臨床的意義